Tuesday, January 19, 2010

一日の終わり… ふーっと思ったこと…

最近駅から帰る途中、月が切った爪先に見える。


明日の背景の課題、線画よぽど引いてないのがちょっと心配で、心理学のテスト、まだ半分まで勉強してないのもー_-’’あれだけど、今別のことに注目を。


学校嫌々で考えてきた最近の気持ち、両親が来てから更に激しくなってきた。自分の空間ってのをうまくここで作れず、やっぱり帰ってからもう一度やり直すっていう結論に到ったからこそなのかな。だから何も勉強できない、気楽になれない学校の環境がすごく嫌に感じてきた。

嫌いで嫌いで、授業も嫌々で出ているにも感じ、先生にも申し訳ないけど、すごく嫌、学校とつながってるもの。嫌でいると何も楽しめず更に嫌がっていく。

今日のデッサンの授業で先週のなかなか描けない気分を思い出した。線もよっぽどうまく引けない。もっと描くべきだとわかってても、今の私ではなかなかできないこと。実家に帰ってからはじめないといけない。 だから「今」をすごく生きたくない、国に帰りたがっている。国に帰って、絵を描きたい。すごく絵を描きたいのに今は描けない、もう3年間こんな調子で続いてしまった毎日、絵をとてもとても描きたくてしょうがない。そのしょうがない気分がもう自分のなかでいっぱいになって… 嫌。

でも今日の授業、先生とちょっと話した。毎日どんな気分でいても絵を描いていた先生。絵をどういう風に接すればいいか、描くときにどういう風に考えればいいかっと先生に聞いた。それで先生がず~っと毎日こういう風にデッサン描いてきたって。毎日どんな気分でもなかなかできないか、描けたかって。嫌で描いてもまた変わった、新しい風に仕上げてくるのもあるって。また、今に描いたものを見ればどうしようもできないなのかな。描いていって、昔描いたものを振り返って見てはじめて、何か思いつくんじゃないか。今では解るのがなかなか難しい。でも自分は前と比べて線がうまくなってきたって先生が言った。前は絵そんなに好きじゃなかったでしょうって。だけどこれからもうちょっと「面」を意識して描けばいいんじゃないかって。そして「大きく処理」すればって。写真を模写すると、一番暗いとこ、一番明るいとこを見て、意識して、塗っていく。

ふう~ん。うん、先週よりもわかってきた気がして。でもその感覚を忘れたくない!忘れちゃいけないんだ。絵時に、模写していてもちゃんと「私は絵を描いている」って考えながら、何を写そうとしているんじゃなく、何かを作っているっていう風のがポイントなのかな。うん、前にも思ったけど、ここでは気づいたことを忘れていく。それで何でも描こうとせず、自分が楽で描けるような描き方から描けば進めるんじゃないかな。

前買った本の中に同じ学科の知り合いの絵が載ってるってはじめて知った。前も一緒にクロッキーを描こうって誘ってくれたこと描いていた。絵や課題も見たことあったり。一緒に描いたときにお互いに評価し合ってたり。自分もそのとき彼の絵をいろいろ言ったことあったり。でも彼の絵は本に出版された程度うまい。描いた絵を展示できるほど、「そこ」に立っている人間。なのに私は評価してしまった。果たしてそれはやっちゃいけなかったのかな。

今になって考えて見れば、いつの間に全然連絡は取らなくなってきた。うまい絵の友達はまだ連絡を取っているみたいで、私は同じ領域の人間じゃないから、私と付き合ってもしようがないんじゃないかな。

考えてみれば、前一緒にクロッキー描いたときに、「普通にうまい」ってもう一人言ってたっていうのを思い出した。それを考えてみれば、言ってるのはつまり「つまらない」、「絵には活気がない、命や物語がない」だと思う。

うまい、そしてひたすら向上心を持つ人間たち。本を買うのを迷わず、勉強になれること迷わず実行する。私は何の役にも立てないかな、それでレベルが違いすぎ。だから、前も迷惑かけていたのかなって 思う。だからなのかな、今はもう連絡が取らなくなっちゃった。

先生のこと、その知り合いのこと、絵をいっぱい描いてきて、自分の描き道を歩んでいるひと。いろんな形でいろんな出会いができたって、初めて思った。ここ3年間で学校でスキルを身につけず、よっぽど自分流の絵が描けないこの3年間、ほとんど時間の無駄になったという考え、少し変わったと思うかも。

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