私は時々何気なく、突然前どっかで食したことある食べ物の味が沸いてくるんだ。そしてしばらくそれは何の味か思い込む。
前はバイト先で食べた料理。一回は思い出せなかった。
今度はシャワーを浴びてたときに突然国で食べた、もち米のようなちょっとべたっとした炊き込みご飯がタピオカからできてるようなもちしたピンク色の皮に包まれた蒸し物、感覚的に味わってるように感じた。それは黒いソースや唐辛子ソースをかけて食べた。
覚えてる限り、こういう経験って日本に来てはじめて経験するようになった。ちょっと変だと思っても、なかなか懐かしい。先みたいにあの味がわかってたら「そりゃ 懐かしいなー!」と。
さてさて…
SUMMER WARS を見ました!ついに…
あれ、すんご~く爺くさ~い。いつからそういうの意識するようになった。例えばナルトとかもそうだ。美しき理想や思い。オレは男だから。お前は男だろ??とか、女キャラもどんな性格であってもいつも男の支え役。それとも確実に男キャラよりは下っぽい感じ?それでいつも女の趣味は限ってる「そういうタイプ」みたいな感じ?? しかもむか~しの物ばっかこだわってて… それは爺くさい作品って私は勝手に言葉をつけた。でもそりゃ悪いこと言ってないよ。
ただ私的に言うと、ストーリや演出は X。設定はO。ただしその影の無さが本当に頭にくる。あまりにもカラフルで、途中で目が回ってきた。少し影を入れてくださいよ!だから、現実感をわざと無くさせようとし影を抜いて、昔のものばっかりこだわって、画面のなか信じられないほどのキャラの数や地味な動き(食事)を全部合わせて考えて、一体何を狙ってんだろうとしか考えられない。
あっそう、先の弱女のところに言い忘れたんだけど、ああいう「時かけ」と同じような女が号泣するところ… あれ、まじで受けてないっすけど?!あれ特に嫌いとかじゃなくて、ただ前の作品のもの勝手に拾って同じまんまコピぺしてるかのように、あれまじでうざいんです。しかも何気なく女を弱いに見せる気?そのシーンの意味、どうつながってか、マジでわからない。
全体的に見ればもそうだけど。意図が伝わってない。インパクト感が弱い。たくさん起きてるけど、何も起きてないよう映画が終わったらさっと忘れるような感じ。これはすばらしい作品とは私には言えない。
です。
作品を作るのけっこう大変だと解るけど。何であってもただこれだけは言っとく。真剣でやってる人はその真剣さが必ず伝わる。純粋な思いを伝えようとする人は必ず見てる人の心に伝わると思います。私はただその担当人の考え方や意図と合わないと思います。
しかし、ナツキさんが家族全員をかけてゲームするとこ、あれマジで涙をこぼした。その状況の重大さ、かけてる分の重さに加わって、全身全霊がんばる気… それは確かに負けたな。あれだけが素敵だった。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment